ホワイトニングの頻度はどのくらい?施術の種類ごとの違いも

2025年12月26日(金)

こんにちは。愛媛県伊予市にある歯医者「優歯科オフィス」です。

ホワイトニングに通うスケジュールのイメージ

白く美しい歯は、清潔感や若々しさを印象づける大切な要素です。そのため、ホワイトニングに関心を持つ方が年々増加しています。

しかし、ホワイトニングを始めようと思っても「どのくらいの頻度で行うべきか」「どの方法が自分に合っているのか」などといった疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。ホワイトニングにはいくつか方法があり、それぞれ頻度や特徴が異なります。

また、ホワイトニング効果の持続期間や、白さを保つためのケア方法についても正しく理解しておくことが重要です。

今回は、ホワイトニングの頻度や持続性、効果を長持ちさせるためのポイントを詳しく解説します。

ホワイトニングの頻度

定期的にホワイトニングに通う男性

ここでは、代表的な3つのホワイトニング方法ごとに、一般的な施術の頻度についてご説明します。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専用の薬剤と機器を用いて行うホワイトニング方法です。即効性が高く、1回の施術でも目に見える効果を得られることが特徴です。

施術頻度の目安としては、最初の1〜2回は2週間間隔で行います。その後は効果を維持するために3か月〜半年に1回程度のペースで通院するのが一般的です。短期間で歯を白くしたいイベント前などには、集中的なケアも可能です。

ただし、薬剤の濃度が高いため、頻繁に行うと歯に負担がかかることがあります。歯の状態を確認しながら、歯科医師と相談のうえで適切な間隔を決めることが大切です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、歯科医院で作成した専用のマウスピースに薬剤を入れ、決められた時間装着することで歯を白くする方法です。

1回あたりの効果は緩やかですが、継続することで自然な白さを実現できるのが特徴です。一般的には、1日30分〜2時間ほど薬剤を入れたマウスピースを装着し、これを2週間から4週間程度続けます。

ホワイトニング終了後、白さを維持するためには週に1回ほどタッチアップ(追加の使用)を行うと良いでしょう。自宅で手軽に行える反面、自己管理が重要となるため、定期的なチェックを受けることも忘れないようにしましょう。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法で、即効性と持続性の両方を兼ね備えています。オフィスホワイトニングでベースの白さを短期間で整えたあと、ホームホワイトニングでじっくりと色を定着させていきます。

この方法では、初回にオフィスホワイトニングを行い、その後は2〜4週間ほどホームホワイトニングを続けるのが一般的です。その後は3か月から半年に1回、歯科医院でのメンテナンスと自宅でのタッチアップを組み合わせることで、白さを保ちやすくなります。

ホワイトニングの効果の持続期間

ホワイトニング後の白い歯

ホワイトニングで得られた白さは永久ではなく、日々の生活習慣やケアの仕方によって徐々に変化していきます。ここでは、それぞれのホワイトニング方法における効果の持続期間の目安について見ていきましょう。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは即効性が高い反面、持続期間は短めです。平均的には3ヶ月から6ヶ月程度で効果が薄れてくるといわれています。これは、強い薬剤で一時的に表面の着色を取り除くため、再び日常生活での着色が起こりやすいためです。

白さを長く保つためには、定期的なメンテナンスとともに、日常的なセルフケアを欠かさないことが重要です。また、食生活や喫煙の習慣によっても持続期間は大きく左右されます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、薬剤が歯の内側にまでしっかり浸透していくため、持続性が高いのが特徴です。多くの場合、半年から1年ほど白さが保たれるといわれています。

さらに、定期的にタッチアップを行えば、より長く白さを維持できます。効果がゆっくり現れる分、自然な仕上がりになるのも魅力です。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方のメリットを活かした方法で、効果の持続期間も最も長い傾向があります。

オフィスホワイトニングで一気に白くしたあと、ホームホワイトニングでじっくりと色を定着させることで、白さが1年〜2年ほど続くケースもあります。

ただし、日常的に着色しやすい食品や飲み物をよく摂る方、歯磨きを怠っている方は、色戻りが早くなることもあるため注意が必要です。白さをキープするには、定期的な追加ケアと生活習慣の見直しがカギになります。

ホワイトニングの効果を長持ちさせる方法

ホワイトニングを持続させるために赤ワインを断る様子

ホワイトニングで得た白さを保つには、日常生活のなかでの心がけが欠かせません。ここでは、ホワイトニング後に気をつけたいポイントを具体的にご紹介します。

色素の濃い飲食物を避ける

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物には、歯に色がつきやすい成分が多く含まれています。ホワイトニングの直後は特に歯の表面が色を吸収しやすい状態になっているため、こうした飲食物は控えることがすすめられます。施術後の数日は特に注意が必要です。

日常生活でも、色素が濃いものを摂ったらすぐ口の中をすすぐ、またはストローを使って飲むなど、ちょっとした工夫を加えることで、歯への着色を防ぎやすくなります。毎日の小さな心がけが、白い歯を保つために大きな効果をもたらします。

しっかり歯磨きをする

ホワイトニング後の白さをできるだけ長く保つには、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが重要です。特に食後や就寝前は、歯の表面に残った汚れや色素を取り除くために、時間をかけて磨くことが大切です。

使用する歯磨き粉は、研磨剤の少ないタイプやホワイトニング効果を補助する成分が含まれたものを選ぶと、歯への負担を抑えながらケアができます。また、歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスも併用することで、歯と歯のすき間に残る汚れも除去できます。

こうした日々の丁寧なケアが、ホワイトニングの効果を維持するためには重要なのです。

禁煙する

タバコに含まれるタールやニコチンは、歯の表面に強い着色を引き起こす原因となります。喫煙を続けていると、ホワイトニングで得られた白さが短い期間で変化する可能性が高くなります。また、喫煙は歯ぐきの血流を悪くし、歯周病や口臭のリスクも高めます。

歯の色だけでなく、口の中全体の健康を考えるうえでも、タバコを吸わない生活を意識することが大切です。白く健康的な歯を保つためには、日常的なケアに加えて、喫煙習慣を見直すことが大切なのです。

定期的に歯科医院でクリーニングを受ける

日々の歯磨きでは落としきれない汚れや着色は、歯科医院で行う専門的なクリーニングで取り除くことができます。

とくにホワイトニングの効果を長く保つためには、定期的なメンテナンスが役立ちます。一般的には、3ヶ月から半年に1回のペースで通院し、歯の表面に付着した汚れや歯石を除去してもらうと、白さを維持しやすくなります。

専用の器具を使ったクリーニング(PMTC)によって、見た目の美しさを維持できるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にもつながります。定期的なプロによるケアを取り入れることで、セルフケアでは難しい部分まできれいに保つことが可能です。

まとめ

白い歯を見せて笑う夫婦

ホワイトニングは、歯の印象を明るく整えるための有効な方法ですが、効果をしっかり得るためには、自分に合った施術方法と適切な頻度を知っておくことが大切です。

オフィスホワイトニングは即効性に優れ、ホームホワイトニングは持続性が高く、デュアルホワイトニングはその両方の特長を兼ね備えています。それぞれの違いを理解し、ライフスタイルや目的に合わせて選ぶことが重要です。

また、施術後のケアを意識することで、白さをより長く保つことが可能になります。色の濃い飲食物を控える、丁寧な歯磨きを続ける、タバコを控える、そして定期的なクリーニングを受けるといった日々の積み重ねが、ホワイトニングの効果を支えてくれます。

ホワイトニングを検討されている方は、愛媛県伊予市にある歯医者「優歯科オフィス」にお気軽にご相談ください。

当院では、成人の矯正のみならず小児の矯正にも力を入れています。虫歯・歯周病治療、ホワイトニング、予防歯科なども実施しています。

当院の診療案内ページはこちらWEB予約も24時間受け付けております。公式Instagramも更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

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